アジャイルと契約とついでに工事進行基準について調べる修業
全然まとまらない。
- アジャイル開発は、いずれにしろ請負契約とは馴染みにくい。
- やるとしたら、ストーリーごとの請負契約か
- アジャイル開発自体は発注側にもたらすメリットも大きい。
- 確定させにくい業務要件
- 変化の速度が増している市場
- ある程度のものを作って市場での動きを見てから次に作るものを決める方がリスクが小さい
- 請負契約を成立させるための仕様確定のコストが無駄
- 結果的に使われないものの仕様を決めたり(発注側)、結果的に使われないものを作ったり(受注側)するのはお互いに不幸
- 受注側が発注側に理解を求める努力をする
- 責任を負わなければならない点を理解してもらう
- アジャイルな方が互いにリスクが小さいことを理解してもらう
- 非機能要件についても、アジャイルの方が互いに幸せな気がする