shell バッファで大量のログを出させている emacs が悲鳴を上げてる

うっかり、標準エラー出力に 120 万行ぐらいログを吐き出すプログラムを emacs の shell バッファ (*shell*) から起動してしまった。三日目に入った現在、半分くらい処理が終わっていると思われるが、

error in process filter: Buffer exceeds maximum size

というエラーが出続けて、ベルが鳴り続けてる。キーも受けつけない。別にファイルに吐いているほうのログで確認すると、プログラム自体はちゃんと動いている模様なのでこのまま放置してみる。emacs が占拠しているメモリも気にはなるけれど、下手に kill して二日分の処理が無駄になっちゃうのもいやだし。

emacs が動いているのが tmux のウィンドウの一枚なので、別のウィンドウで作業を続けられる。

追記

プログラム (Perl) が Out of Memory で止まってしまった模様。67 万個のファイルのうち 40 万個、58 % 処理したところ。うう。
ちびっとずつリークしてたのがたまりにたまってメモリが足りなくなったのかと思いきや特定の入力ファイル一個を食わせるとそれだけで落ちることが判明。