screen のうっかりを回避してみる修行

screen セッションがあるのにうっかり使わないことを避けるために .bashrc の最後に screen -ls を追加しといてみた。おっと危ない .bash_profile だな。普段使っているホストの中には、screen が入ってないもの、入っているものが混在しているから、screen が使えるホストで片っ端からこの設定にしておくと、screen が使えることがわかっていいかもしれない。

とは言え、本当に欲しいのは、screen を使っているのに、うっかり exit してしまうことなんだが。screen のセッション中の shell で exit を alias しておくのがいいだろうか。はて。世の中の偉い人達がどうやっているのか、こんど探索してみよう。

とは言え、うっかり exit してしまうセッションなら切ってしまったほうが、ホストのリソースのためにもいいんだろうな。一週間後にはこの設定はなくなっている予感。