ネット上でのコミュニケーション文化、私の立場

トラックバック

トラックバックというものの考えかた、そして文化論の分析として↓が秀逸だと思う。

私は「言及リンク文化圏」に所属。
自分の文化圏を明示するシールをブログのトップに貼ることができたら、無用な紛争を避け、異文化理解が進むかもしれない。無論、それですべての紛争が解決しないことは歴史が証明している。

議論の仕方

議論の仕方一般は、議論のしかたに賛同。
本にもなっているみたいだから、ネット上での議論で困ったことがあったら読むとよいでしょう。

議論のルールブック (新潮新書)

議論のルールブック (新潮新書)

論争については、読者と書籍購入者 - 内田樹の研究室で内田氏が述べているように「論争しない」のが理想と思ってはいる。