2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧
昔、マスターマインドにおいて、できるだけ早く正解にたどりつけるプログラムコンテストを企画したことがある。で、そのプログラムを審査するための問題出題プログラムを作った。awk で。それを今日発掘した。人類共通の資産として、そのうち coderepos にも…
http://se.aist-nara.ac.jp/html/review/code_review_cost_estimation/html/detailed.html 自分のコードリーディング能力が客観的に評価されうるのなら、参加してみたい。そのためには時間とプリンタが必要な気も。
Archives - 内田樹の研究室を読んでいるが、ようやく 2007 年末までたどりついた。2008 年の 9 月半ば以降は現在までリアルタイムに読んでいるから、あと 1 年 8 ヶ月分は追いかけなきゃ。と言っても、さらに過去 過去日記一覧 もあるんだよね。
日曜夜から続いた、微熱を伴う頭痛からようやく解放された。ふう。生涯この頭痛が続くのかと思ったざます。
青エンドウがやわらかく炊けた。けどエンドウの風味がいまひとつだなあ。固く炊けたときのほうがエンドウ臭くていいなあ。砂糖の分量の問題かなあ。
HTML::TreeBuilder で HTML を解析してツリー構造を作る。結果として得られる HTML::Element は便利だけれど、さらに独自の機能を追加したい。なので HTML::Element の派生クラス X::Element を作って機能を盛り込んでいく。とりあえず、initialize メソッド…
単純な脳、複雑な「私」:10% 単純な脳、複雑な「私」作者: 池谷裕二出版社/メーカー: 朝日出版社発売日: 2009/05/08メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 102人 クリック: 2,607回この商品を含むブログ (195件) を見る高校生相手の講義を書籍におこしたも…
虎豆を煮た。豆自体の味がいまひとつだな。ほっこりと、薄甘く、いい感じに炊けたのになあ、もったいない。残り 1.75 kg も同じかしら。
HTML の表組みでセルを結合するには colspan や rowspan 属性を使う。結合されたセルをバラバラに展開したい。展開されたそれぞれのセルの中身は、とりあえず元の「結合されたセル」の中身にしよう。HTML::TreeBuilder で作ったツリー構造 (HTML::Element の…
次郎物語(上) (新潮文庫) 第五部に入った。 怖い絵3 怖い絵3作者: 中野京子出版社/メーカー: 朝日出版社発売日: 2009/05/28メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 39回この商品を含むブログ (47件) を見るぱらぱらと。
次郎物語を読んでいるとよく出てくることばに「みたような」がある。私はあまりなじみがない。意味的には「みたいな」に置き換えて問題ないと思われる。たとえば、「そんな夢みたようなことを言って」とか「彼は誰それの手下みたようなものだ」のような使わ…
「渋滞」ということばは、「彼の声は渋滞することがなかった」というように使われることがあるようだ。だけど、現在では「渋滞」と言ったら、ほとんど「交通渋滞」の語義でしか使われないのではないだろうか。
perl でロギング。INFO レベル以上のログはファイルに日次ローテーションで吐き出す。と同時に標準エラー出力にもデバッグ情報を出してみたりしたい。 で、etc/logger.conf を次のように書いてみた。 #log4perl.rootLogger = INFO, CONSOLE, FILE log4perl.r…
長州で徴収 書いたことあるような気がしてきた。 上州で常習 これもどっかに書いたかな。
雨の山吹 (新潮文庫):12% 雨の山吹 (新潮文庫)作者: 山本周五郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1982/10/27メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る 次郎物語(上) (新潮文庫) 第四部に入った。
昔は必要に迫られて独自のルールでローテーションする appender を作るくらいに理解していたのに log4j をすっかり忘れてる。やりたいのは Log4perl なんだけども、ファイルと標準エラー出力両方にプライオリティ別に出しわけ、みたいなことをやるにはやっぱ…
次郎物語(上) (新潮文庫) 第三部に入った。けど、あまりじっくりと心にしみいるようには読めていない。いかんなあ。
【借りる】 コケの謎 - ゲッチョ先生、コケを食う 【借りる】 よくわかる食と農のはなし 【借りる】 自然界の秘められたデザイン - 雪の結晶はなぜ六角形なのか? 【借りる】 リーマン予想は解決するのか? - 絶対数学の戦略 【借りる】 誰もが読める「資本…
今日も青大豆 250g を塩茹でに。
次郎物語(上) (新潮文庫) 次郎物語(上) (新潮文庫)作者: 下村湖人出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1987/06/29メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 65回この商品を含むブログ (17件) を見る人生の書、次郎物語をまた読み始めた。何度目になるだろうか。私…
黒豆を 500g 煮た。砂糖も 5 cup は入れたから結構な量である。一度自然に冷ましてから、再び火を入れる予定。黒豆で煮豆を作ったときのシロップは、これ単体として (豆なしでも) とてもおいしい。パンにつけて食べたり、ヨーグルトにかけたり、他にもいろい…
ちいさこべ (新潮文庫):100% ちいさこべ (新潮文庫)作者: 山本周五郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1974/05/28メディア: 文庫 クリック: 9回この商品を含むブログ (16件) を見る読了。
黄ばんだ基盤 奥州で押収 うん、これはいいできだ。 「欧州で押収」もあるか。「押収の応酬」とか。
「文春」と書いてあるのを「文盲」と読んでしまった。立体視できるかも。
HTML::TreeBuilder がきれいでない HTML をどれくらいうまいことやってくれるのか調べてみるなり。xhtml な出力を期待するので、as_HTML の第 3 引数 (optional_end_tags) は空のハッシュリファレンスにしてみた。第 1 引数は '<>&' とかやっている例もある…
ちいさこべ (新潮文庫):80% ちいさこべ (新潮文庫)作者: 山本周五郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1974/05/28メディア: 文庫 クリック: 9回この商品を含むブログ (16件) を見る「ちいさこべ」「ちくしょう谷」読了。どちらも話に引き込まれてしまった。面…
煮豆にしようと黒豆を洗おうとしたら、虫が湧いていた。豆の中をほじっているらしく、その屑らしきものが散らばっている。ひとつひとつ駄目そうな豆をよりわけてから洗った。しまった。虫を食べてみるチャンスだった。もっとよく観察してみるんだった。その…
アルファベットから数字への変換テーブルを次のように書いてみた。連続するアルファベットは文字コードが連続している、という仮定は使わないとして、もっとましな書きかたはないものか。 my %alphabet = do { my $i = 1; map { $_ => $i++ } qw(A B C D E F…
内田樹の研究室の最新の二つの記事「台風の予兆の中で」と「夏の終わりに」の URL が同じになっているのを発見した。RSS には一方の記事しか載っていないようだ。現在のところ、「夏の終わりに」を読むためには、2009年9月 Archives - 内田樹の研究室 に行か…
スルメを見てイカがわかるか! (角川oneテーマ21):100% スルメを見てイカがわかるか! (角川oneテーマ21)作者: 養老孟司,茂木健一郎出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2003/12/01メディア: 新書 クリック: 6回この商品を含むブログ (41件) を見る2 章の対談以…