豆
一週間の独身生活中。最近はつれあいに煮豆担当をまかせてきてしまっていたが、自分が食べたければ自分で作るしかない状況で久々に豆を煮た。黒豆を 2 cup。おいしくできればいいのだが。
下ゆでが済んだ金時豆のしあげをまかされた。下ゆでの時間が長かったからか、しあげの手際が悪かったからか、ぐちゃぐちゃしたあんこのような仕上りになってしまった。ま、そこがおいしいといえばおいしい。最後に一つまみ入れた塩も効いてる。
大津屋で買った虎豆を 2.5 cup。55 分下湯でしたらだいぶ柔らかくなった。佐藤砂糖を 2.7 cup くらい入れて 20 分加熱。
金時豆を 2 cup、煮る。最近、うまくいっていない気がするな。そこそこの仕上りではあるんだが。うお、ちと目を離した隙に焦げた。うーむ。
青えんどうを煮た。下茹で 60 分、砂糖を入れて 30 分。まずまずのでき。
暮れにやって以来、久々に豆を煮た。甘さ控えめに仕上げた。
お正月用に虎豆。ここ二三日で砂糖が 3 kg は使った。
青えんどうを煮た。
白花豆を 2 cup くらい。豆も砂糖も「これくらいかなあ」と超適当な量を入れた。水がぎりぎりかぶらないくらいの量をキープしつつ 90 分下茹で (途中、かなり水が少なくなったことがあったけど)、砂糖を入れて 30 分くらい。
つれあいが下茹でしてくれたので、砂糖を入れて煮詰める工程を担当。仕上げに水飴も投入。おいしくできた。
白花いんげんに初挑戦。白花いんげんくらいの大きさになると、単位が cup でいいんだろうか、と思ってしまう。 下茹で 60 分の段階ではまだ固さが残っていたので、70 分、80 分と煮て、結局 95 分下茹でしたら柔らかくなった。砂糖を入れて 25 分くらいかな…
60 分下茹で、砂糖を入れて 60 分。ぜんぜん味がしみてない感じ。きっと下茹でがたりなかったのだろう。豆が古かったのかな。一度圧力鍋で下茹でにチャレンジしようかな。
金時豆を 2.5 cup。今日は下茹でのときに一部焦がしてしまった。最後に汁っ気がなくなる仕上りを目指しているのが、火にかけたままゆっくりご飯を食べたのが災いした。 でもそこからどうにかリカバリして、まあまあおいしい煮豆になった。
青大豆 250g 塩ゆで。
久々に豆煮た。黒豆。失敗しちゃったなあ。でもうまいや、豆。食べると元気出てくるし。
久々に (十日ぶりくらいか) 豆を煮た。自分で煮ない間は、つれあいが作った煎り大豆と金時を甘く炊いたのを食べていた。 青えんどう 300g を甘く。下茹で 60 分、砂糖を入れて 60 分。 いや、うまいね、豆は。
一週間も豆を煮てない。
金時豆は今年不作だったようで、虎豆と同じくらいの値段。高い。
つれあいから大豆を甘く煮てくれ、とリクエストされた。黒豆 (黒大豆) や青大豆は気軽に煮るのだが、大豆 (黄大豆) を煮るのにはなぜか腰がひけてしまう私。とりあえず、やってみた。結果は失敗。味が全然入ってない。豆本来の味を楽しむ煮豆と言えばよいの…
今日は虎豆 250 g を甘く煮た。茹でこぼしの後 60 分下茹で、砂糖 2 cups を入れて 55 分。下茹で完了時にはほぼ汁気がなかったけど、できあがりは汁が残ってた。
青大豆 500g を甘く煮てみた。塩茹でしたときの枝豆のような風味、色から考えて、ずんだのようなものができあがると想像していたのだが、できあがったものは普通のぶどう豆とほぼ変わらない味。色もくすんだ大豆っぽい色にしあがった。まあおいしいけれど、…
今日も今日とて金時豆。下茹で 55 分。この時点で汁気がほとんどなくなるくらいの水加減。その後、砂糖を入れて 55 分。うむ、うまく煮えた。今日は 250 g (乾燥状態) の豆に対して 2 cup の砂糖。ちょっと甘さ控えめ、かな。これで 4 kg 買った金時豆がなく…
今日は金時豆を煮てみた。一旦茹でこぼした後、お湯をひたひたより少なめにして 60 分ごくごく弱い火で加熱。水気がまったくなくなっていたけど、焦げてはいなかった。ふむ、不思議だ。なぜ焦げないんだろう。ともかく、そこへ砂糖をどばっと投入。そのまま…
今日も青大豆 250 g を塩茹で。 青大豆の塩茹ではおいしい。けれど、三日目くらいで味が落ちてくる。だからそれくらいで食べきるくらいしか一度に茹でない。
一旦茹でこぼし、その後水をひたひたより少なめにしてごくごく細い火で 55 分。ほとんど汁気がなくなっていたところに砂糖と若干のお湯を投入。そのままの細い火で 60 分。やわらかく、ふっくらと、くずれずに煮上がった。おいしいなあ。
金時豆を新方式で煮てみる。結論からいうと出来はあまり変わらなかった。まずは茹でこぼし、で次は水をひたひたよりも少なめにしてほっそーい火で煮始めた。40 分後、水はそうとう減っていたけど、そこに砂糖をどさっと投入。火をほっそーくつけたままにして…
つれあいが、出がけに、「気が向いたらやっておいて」と下茹でが終わった状態の小豆を置いていった。 暇じゃないんだけどなあ、とか思いながらも汁と豆を分けて、汁をに砂糖と塩を投入。いつも 1 カップに対して砂糖何カップって容積ベースでやっているから…
今日は青大豆を塩茹でに。いつもよりも固く仕上げてしまった。
今日は虎豆。ほっくりと煮えた。うまい。
今日はうまく煮えた。柔らかくなった時点で水をちょっと少なめになるように調整。味を入れてからも極弱火で一時間くらい煮てみた。ほっくり。