Vista に Fedora9 with coLinux を載せる修行

苦戦中。
やりたいのは、shortfuse プロジェクト日本語トップページ - OSDNの開発。で、そのためには FUSE と C の開発ツールが整った場所が必要。sourceforge のサーバや、ファーストサーバで契約したサーバは、できたものを置く場所であるべきで、できれば開発ツールは置きたくない。
ということで家でのメイン Vista マシンに coLinux を入れれば解決じゃね? ということではじめたものの、ネットワーク周りで立ち往生。Vista <-> coLinux 上でファイル交換ができれば、ネットワークがつながっていなくても大丈夫っちゃあ大丈夫だけど、yum とか考えたらやってられなくなると思う。

うーん。お蔵入りの玄箱 woody くんに復活してもらうか。 コンパイル遅そー。
cygwin で逃げちゃえばってこと? それも違うよね。
思い切ってマシンを買ってしまえという啓示か。