社会保険料を低く抑えようとしない、という選択

健康保険の傷病手当を受給しはじめて 15 ヶ月が経つ。一時はまっとうな会社員と遜色ない勤務時間を確保できたのだが、現在はあまり芳しくなく、会社に顔を出すのはいいとこ週一、という生活が続いている。
傷病手当の受給可能期間は最長 18 ヶ月。ここ数ヶ月の体調の推移を考慮すると、3 ヶ月のちに完全復調というのは考えにくい。実働週 8 時間とかのレベルであれば、会社員のまま休職しているより、雇用契約を解消して失業者になったほうが、月々の収支はよくなると考えられる。すなわち、厚生年金などより国民年金などのほうが安くなり、かつ失業保険を受給することも可能、ということだ。

まだ体調がどうなるかわからないので、決定はしていないが、目先の収支だけをみて行動を決定するのではなく、あえて社会保険料が高いほうを選択する可能性はある。なにぶん、その保険機構のおかげで、傷病手当を受給できており、少ないとはいえない医療費も払ってもらい、失業保険をあてにすることができるのだから。